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ボトムスを”履かない”がおしゃれガールの間で進行中!?

ボトムスを”履かない”がおしゃれガールの間で進行中!?

ノーボトムスで街を歩く、”履かない”がおしゃれガールの間で進行中!?

自由度が高く解放的なファッションを楽しむ時代の風潮を感じる今、次なる新常識はタイツ1枚のノーボトムスという、究極のミニマリズム。

以下でノーボトムスの最旬ルックを紹介していきます。

 

ノーボトムスが新常識、大胆なルックを披露

 

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肌寒さでつい守りに入りがちな冬のファッションを、ケンダル・ジェンナーが一蹴!

クルーネックのセーターの下はノーボトムスで、スラリと伸びる美脚を武器に大胆なルックを披露。

このルックは2023年に発表された「Bottega Veneta(ボッテガヴェネタ)」のコレクションの再現でケンダルはそのままストリートで着こなしているようです。

 

Farfetch

 

 

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こちらのロンドンのファッションインフルエンサーも、ノーボトムスをエレガントに着こなしています。

 

Farfetch

 

ブリーフをボトムス代わりに履くのもアリ◎

カイリー・ジェンナーはロエベのロゴ入りホワイトブリーフを着用。

ロングコートとの丈感のコントラストが脚長効果を発揮。「ノーボトムスはちょっと勇気がいる…」と思う方は、ブリーフをボトムス代わりに履くことからトライしてみて♡

 

Farfetch

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